富士山火山防災訓練
2月10日、富士山の噴火を想定した広域防災訓練が実施され、地域住民の皆さまとともに参加いたしました。
この訓練は、富士山噴火時の広域避難計画に基づき、関係機関や地域住民が連携して行うもので、今年で3回目の開催となります。
訓練の内容
今回の訓練では、以下の内容を実施しました。
- 情報伝達訓練: 噴火警戒レベルの引き上げに伴う情報伝達の確認
- 避難誘導訓練: 溶岩流到達予想区域からの住民避難
- 避難所開設訓練: 広域避難所の開設と運営
- 要支援者対応訓練: 高齢者・障がい者など要支援者の避難支援
感じた課題
訓練を通じて、いくつかの課題も明らかになりました。
- 避難経路の周知がまだ十分でないこと
- 夜間や悪天候時の避難対応の検討が必要なこと
- ペット同行避難のルールづくり
これらの課題について、県議会でも取り上げ、対策の充実を求めてまいります。
防災は日頃の備えから
富士山は美しい山ですが、活火山でもあります。「もしも」の時に備え、日頃からの防災意識の向上と準備が大切です。
県議会議員として、県民の皆さまの命と暮らしを守るため、防災・減災対策に全力で取り組んでまいります。